行政書士は行政手続きの専門家です。会社設立の書類作成業務など作成できる書類は約1万種類とも言われており、その業務の多様性から司法書士などと並ぶ人気資格となっています。
行政書士試験は平成18年度から新試験制度へ移行し、平成19年度は学説問題も1問出題されるなど最高難易年度とされた17年度に並ぶ難関試験となりました。新試験制度3年目となる本年度は前年度の状況を含め法律系試験として更に難化することはまず間違いありません。
行政書士試験を本年度合格する為には前年の問題を十分に分析することが重要です。
難化を続ける行政書士試験対策には解答速報を利用し本年度の傾向を推理することが必須です。

法律家と耳にすると法学部などで履修した者でないと合格が難しいと思われているかもしれませんが、行政書士は独学でも十分に合格することができる資格です。受験資格も年齢、学歴、国籍等に関係なく、だれでも受験することができます。
では具体的に独学で行政書士を合格するためには何が重要なのか?答えは簡単です。それは「何が何でも合格したい」という熱意を試験日まで持続させられるかです。教材・参考書・学習方法といったものは二の次に考えればよい事です。独学で受けようと考る方には「予備校に通う費用が出せない」・「通える予備校が近隣にない」・「予備校と時間が合わない」など独学せざるを得ない理由があると思います。しかし、そのハンデをわかっていながらあえて独学に挑戦するには「独学でも絶対合格してみせるぞ!」という強い熱意が必要なのです。

この熱意が学習効果を牽引してくれますから逆に資格学校へ行っているからと安心している受験生よりハングリーで学習していけるのです。